ワキガって急に発症するの?

なんだか最近体臭が気になる…ワキガになっちゃったかも?と心配になってしまうこともありますよね。
ワキガとは遺伝による体質のことで生まれつきワキガになるかどうかは決まっています。「ある日突然ワキガになった!ワキガがうつった!」ということはありません。

ワキガも程度の問題

ワキガ臭が気になり始めるのは脇の下のアポクリン汗腺が発達してくる思春期頃で早ければ小学生低学年の頃からワキガ臭がします。大人になってから急に発症するということはほぼありません。
大人になってからワキガになったと思うのは食生活や生活習慣などのかによって単純に体臭が強くなったことなどが考えられますね。自分がワキガかどうかはワキガチェックシートで確認してみましょう。

⇒ワキガチェックシート


もともと軽度のワキガ体質で日常生活に支障はなかったけれど体質の変化や肉食などでワキガ臭が強くなることもあります。
「ワキガ」というと「耐えられないほどの悪臭」というイメージですよね。しかしワキガと言っても軽度のワキガから強烈な重度のワキガ、匂いの特徴も一人一人違うのです。この個人差はアポクリン汗腺の量や大きさ、性質などで決まっています。

ごく軽度のワキガの場合、デオドラントで充分対処できますし本人のケア次第では周りも全く気づいていないことが多いです。しかし重度のワキガの場合、ワキガ薬やアルコールシートでこまめにふき取ってもどうしても匂ってしまいます。特に夏場や湿気の多い時期、女性なら生理前や妊娠中など女性ホルモンが変動しやすい時期に匂いが強くなります。

このように食事や生活習慣、環境などで体臭の強さは変化するものです。匂いがキツくなったから「ワキガかも?」と思うのではなく自分の体臭の原因を正しく見極めて対処することが大事です。

自分に合った対策を

自分がワキガ体質なのかそれとも別の原因の体臭なのかを見極めることで対策の仕方も変わってきます。ワキガ体質の人は確かに匂いやすいですがワキガではないけど強烈な体臭のキツい方もいます。そのような人がいくらワキガ対策をしたり手術をしてもあまり意味はないですよね。自分の体質や食生活、ストレスなどを見つめ直して自分に合った体臭対策を見つけましょう。