寝ている間にできるワキガ対策

油断できない寝汗

夜にお風呂に入ってから翌朝までの間もワキガ臭対策してますか?

寝るだけだし誰にも会わないからいいやと思いますが、寝ている間のニオイ対策が結構大事だったりします。

ワキガ菌は毛穴の中まで増殖しニオイ成分を作っているので翌朝ワキを清潔にしたつもりでもすぐにニオイ始めます。

寝ている間にはコップ1杯の汗をかいていると言われていますが、夏の暑い日や気温の高い日はそれ以上にかなりの汗をかいています。

それに加えてお風呂上がりは体温が上がってたくさん汗をかいてしまいがち。

何もしないと次の日の朝にはすでに脇が臭くなっていることも少なくないのではないでしょうか?

これはワキの皮膚の毛穴にまで細菌が増殖してしまっている証拠です。

デオドラントを長持ちさせるため

朝になってから脇の汗だけ拭き取ってデオドラントを塗ってもあまり長持ちはしません。

それはたいていのデオドラントクリームの性能は「殺菌」と「制汗」だからです。

すでに発生してしまったワキガ臭を分解、消臭する成分は含まれていません。

そしてワキガ体質の人の脇汗に繁殖するコリネバクテリウムという菌は毛穴の中にまで入り込んでいます。

そのため拭き取ったくらいでは菌を取り除くことはできないのですぐにニオイが復活してしまうのです。

デオドラントを少しでも長持ちさせるコツは塗る時点で毛穴まで脇が清潔であること。

夜にお風呂から上がったらまずはワキガクリームをしっかり塗り込んでから寝ましょう。

そうすることでワキガ菌であるコリネバクテリウムの増殖が抑制されて朝のワキガケアの負担が軽く、より効果的になります。

夜の間に殺菌作用を浸透させる

ワキガ専用のデオドラントに配合されている殺菌成分で有名なものが『イソプロピルメチルフェノール』というものです。

この成分は極少量で強力な殺菌作用を示します。

そのため肌への負担が少なくて済み、デオドラントだけではなく化粧品の防腐剤にも使われています。

この殺菌成分を含むデオドラントを寝る前に脇に塗り込んでおくことで有効成分が肌に浸透します。

翌朝にまたしっかりと塗り直すことで殺菌効果が長持ちするのです。

夜の間のワキガケアは次の日のデオドラントの「もち」に影響するというわけですね。

肌に浸透しやすいのはクリームタイプのデオドラントです。しっかり塗り込めるソフトタイプのクリームを選びましょう。

⇒肌密着で塗り直し不要!クリームタイプのワキガ薬

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